僕自身のお話2
前回に引き続き自身のことをズラズラ書こうと思うのですが、自分大好き人間って思われるのもいやなので、僕自身のお話2で収まるように体験の羅列を書いていきますね。
僕は仙台出身で高校生まで仙台にいました。
部活動はラグビーですね。はい。ちなみにポジションはセンターです。さらに、ちなみますと中学はサッカーです。
大学進学時に、震災で苦労した電力に携わるお仕事をしたいってことで電気を学べる東京の大学を選択しました。
そこではレーザーの研究室に配属されて、結晶の屈折率について研究をしてました。まぁ言っても卒業研究程度。
無事卒業できて、卒業旅行でインドへ行きました。
卒業してから就活して、無事金融系決まりました。
そんでワーホリでオーストラリア←今ここ
....
お気づきの通り、
本当に一貫性が無い
のですよ。。。
どうしたものか。
言ってしまえば、何にでも興味はあるんですよね。どんな状況でもそこにやりがいだったり、楽しさを見つけられる能力があるって僕は思っています。
だって15個の簡易個室トイレの前で立ってるだけの仕事でも、
「全部のトイレが埋まるのが見てて楽しいとか」、「ドアの開閉の音がリズムを奏でてないすか?」
なんて楽しみながら10時間できたんですもん。
なんてエピソードは置いといて、
一貫性が無い自分が本当に嫌で、何か一つのことを続けられるものが欲しくて。
それが僕にとってはこのブログになればいいななんて思ってたりしなくも無いです。
酔いが冷めかけてきたんで、終わり。