時間の概念について。みなさん休日を長く感じましょう。
こんにちは!
久しぶりの投稿です。
みなさん
"休日をもっと長くしたい〜"
とか思ったことはありませんか?
今日のダラダラブログはそんな時間に対するマインドとか捉え方を書いていこうと思います〜
・はじめに。
はい!!
てなわけで。
今は昔、時間は皆平等に流れるいふ人ありけり。
”楽しいときは早く、辛いときには長く感じる”
と。。。
これらは相対性理論だと言いますが、感じ方、捉え方によって全然平等じゃないなぁとか感じ始めちゃってる今日この頃です。
なんとか楽しいときに長く、辛いときはあっという間に感じれるようになりたいですよね〰
そんなこんなでどんな時間感覚で日常を過ごせば人生楽しくなれるか。。。
・時間の流れをどういう時に感じるか
「いつの間にこんな時間が過ぎてたんだ!」って思う時って実は時計を見た時に発生しませんか??
それとは逆に「え!まだこれぐらいしか経ってなの?つらい! 」もまた然りです。
大体の人は時計を見た時に時間の流れを感じるわけです。
遅い〜とか早い〜とかを。
・どのようにするか
人間の身体の体内時計は1日のリズム的なのは分かってるけど、感覚的に1時間はどのくらいで10分はどれくらいかって分からない気がするんですよね。
それが時計を見た瞬間に現実に引き戻される。という持論があります。
つまりどうすればいいかという仮説なんですが、
『辛くて早く時間が過ぎてほしい時こそ、時計を見ないようにする。』
『楽しくて時間がすぎて欲しくない、もしくは休日こそ時計を気にするようにする。』
ってすればいいと思うんですよね〜
で後者の時計を見る間隔なんですけど、なるべく短いスパンで、例えば10〜30分間隔で時間を見てください。
そうすることで時間の流れを意識的に注目することができると思うんです。
これを意識的にやっていくといつかは習慣になります。
いずれ訪れるでしょう。1時間経ったな〜と思ったら、まだ30分しか経ってなかったとか。
ここで大事なのは、
”楽しくて時間がすぎて欲しくない時だけにちょくちょく時計を見ること”
そうすればゆっくりと時間が過ぎるような感覚になるのではないでしょうか?
難しいとは思いますが、チャレンジして見てね。笑
以上です〜。お返しします〜。
めんたまよより。